暑さに負けない中高年

2008.08.09 Sat

夏本番!
                          しているのは誰?


夏をワクワク待っていたのは子供時代だけ。
夏休みが嬉しかっただけなのだが 兎に角嬉しかった。

今では 早く秋にならないかと天を毎日仰ぐのである。

ところが、このクソ暑い中 重いリュックを肩に登山する中高年が多いこと。
連日、何組もの同世代の人達が大町駅に降り立つのだ。

皆さん お元気。
子供の遠足のように喜々として足取り軽く歩いている。

多分 あの方達は「夏本番だワクワク」と待っていたに違いない。

どうして そんなに山が好きなんだ?

「そこに山があるから」なんて理由になってないよ。

私だって 好きか嫌いか と言われれば、山は好きである。でもね〜 この恐ろしい暑さの中ではゴロリと昼寝をしている方がもっと好き。
ラクして涼しい頂上に着けるのなら明日にでも登るんだけど、、、。

マ〜 山の裾野に住んでいるのだから、地の利を生かして涼しくて好天の日を選んで登りましょう。やっぱり9月末だろうね。


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  1. 2008/08/09(土) 20:22:51|
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熊、猿、最後が人間

2008.08.08 Fri

熊が食べ、猿が偵察

今日はカフェ フォレストでランチだ。
お客様の猿よけ大明神様夫妻と下山後のオケイ先輩と合流した。

静かな森の中、やはりここも涼しい。
山奥度は我が住まいと甲乙付けがたい、、自然一杯で動物も一杯。

そこで聞いた話だ。

フォレストさんにはスモモの木があり、今年は大豊作で実が何百と付いたそうだ。

そろそろ食べ頃と言う朝方に、熊が来て沢山食べていった。
それでも、大豊作なので、まだ山ほど残っていた。

次に来たのが猿軍団。彼らは根こそぎ〜、みんな〜、食べて引き上げた。
木の枝が折れるかと言うほどの実が丸裸にされたのだ。

後に僅か5個だけ残っていた。家族一人に一つずつ口に入っただけだったそうな。

体の大きさから熊がある程度食べても許せるが、猿は絶体に許せない。せいぜい1匹当たり5コ止まりにすべきだ。そう、人間はその倍の10コは食べなきゃ、人間の沽券に関わるよ!
聞けば聞くほど腹が立つ!

猿たちよ!分を知れ!
身の程知らずは、破滅の元だ!
今に天誅が下るぞ!

我が家のプルーンは最初から実が少なかったので、あきらめも付くが、たわわの実を目にした上で盗まれるとは、さぞや無念のことだろう。お察しするよ。

そもそも 扇沢道路沿いの猿はタチが悪いともっぱらの評判だ。それに比べると爺が岳スキー場付近の猿は素朴で人間擦れしていないという。
が、しかし、BUT、我が家周辺に出没する猿が、私しゃ世界一憎らしい。


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  1. 2008/08/08(金) 21:42:52|
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花は咲けども、、、

2008.08.07 Thu

私は買いたくない果物が2つある。

一つはイチジク、もう一つはプルーンだ。どちらも好きなのだが、買いたくない。

イチジクは子供時代 庭に大きな木があり食べ放題だった。近所にもイチジクの木がある家が多く、あの当時 店にイチジクは置いてなかった。あれは採るものか、貰う物で、買う物ではないと思っていたのだが、未だにその思いは抜けきらない。

プルーンは何度も買って食べたことがある。ところが長野に来て完熟プルーンを貰って食べた時の旨さは言葉に出来ないほどだった。

今まで食べていたのは一体何だ!サギだ!

完熟ならではの旨さなのだ。店頭にあるプルーンは未熟な内に収穫した物で、味の上では天と地の差があった。

早速 苗木を買って植えたのが10年前。今では立派に成長し、春には沢山の花を付ける。

花は咲いたが、実は何処かいな?
ところが、実を結ぶのはホンの2〜3個。その貴重な、そうダイヤほども大事なプルーンを猿が狙うのだ。

今年も5月に花見が出来るかと言うほど3本の木は満開になった。ところが実は3本合わせてたったの6個。

完熟に至るのは何個だろう。最後に口にはいるのは何個だろう。毎日今日も無事か?とチェックに余念がない。

どこかで猿も、食べ頃はいつかな?とチェックしているのだろう。今年も奴らの目から守るために袋をかぶせるか!

本当は猿に袋をかぶせたいよ。


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  1. 2008/08/07(木) 21:24:12|
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突然の大雨

2008.08.06 Wed

暑中見舞い



暑苦しい絵だね〜
これじゃ 暑中見舞いに最悪だわ。

さて 今日もこんな天気だったのだが、午後になって
一天にわかにかき曇り、、、

ピカピカ、ゴロゴロ、ザ〜

スゴイ勢いで降り出した。

ア〜透明な雨で良かった。

63年前の広島・黒い雨を思い浮かべてそう思った。


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  1. 2008/08/06(水) 16:15:29|
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ベンチの上に忘れ物

2008.08.05 Tue

スーパーの入り口横のベンチを何気なく見ると、

入れ歯が鎮座していた。

大変な忘れ物!


ベンチはタクシー乗り場の前だから、歯を置いたままブ〜って帰ったのかな?

今頃 さぞや不便なことだろう。あっちこっち探しまくって、最後にスーパーへ電話だ。

モシュモシュ、フィレバのファスレフォノ、ナイデシュファ?フガフガ、、、なんてね。


私も40歳頃 入れ歯になるのではと戦々恐々としていた。
結局、その時は差し歯3本とその他の治療で済んだ。
最後に歯医者さんに聞いた。

「この次悪くなったら、総入れ歯でしょうね?」 と。

すると、「いや〜大丈夫ですよ。60代まで自分の歯で行けますよ。」と心強いお返事だった。

その時の嬉しかったこと。だって60代まで大丈夫と言うことは、一生自分の歯で行けると思ったのだ。

だって まさか自分が60過ぎても生きているなんて予想だにしなかったもの、その時は。

それがね〜 60代も半ばだよ。
人生あっと言う間。夢の内だね。

それで 今入れ歯かって?
奥歯ガタガタ、前歯ユラユラ、でも自分の歯で何とかやっているよ。有り難いことだわ。


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  1. 2008/08/05(火) 22:11:26|
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梅干しに振り回されて。

2008.08.04 Mon

梅干し 好天で2日目

今年の梅干し作りは失敗の連続だ。
それでも何とか救おうとあの手この手で苦戦した。

まず、最初の塩漬けで躓いた。
旅行の予定があったため、梅を漬け込んで即10日程家を空けた。帰って来て、梅を見たら全然水が上がっていない。カビは生えていないものの、水が少し濁っていた。

どうしたら救えるか?起死回生の方法を考えた。
漬け込んで10日後と言うことは、梅が塩水に沈んでいるはずだ。ならばそうすりゃいいんだ、、、
上から去年の白梅酢をドボドボ継ぎ足した。それでも少し足りない。エイッ、赤梅酢も入れてしまえ!
その状態で1月半漬け込んでおいた。途中赤ジソも塩もみして入れた。

さて、真夏の太陽が照りつけるようになったので、土用干しだ。
土用干しと言っても、土用からは随分ずれ込んでいるが、天気が安定しなければ出来ない。
やっと天気が続く気配なので一昨日が土用干し1日目だ。
2日目も順調に快晴、夜露にも無事当てた。

今日は最終日なのに 第2の躓きが待っていた。
ガ〜ン 天気が急変。雷は鳴るし、スコールのような雨は降るし。慌てて取り込んだのだが、どうなることやら。

明日 快晴で最後の干しが出来ればよいが、、、
後は空を仰いで天に祈るばかりだ。

梅干し作りはホンに手間がかかる。上手く完成すれば、疲れも吹っ飛ぶが、そうでない時はクサルよ。いえ梅干しじゃなくて気分が腐るのよ。
そして、来年は作るモンカ!!と思うのだが、来年になればやっぱりイソイソ作り始めちゃうんだよね。きっと。


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  1. 2008/08/04(月) 18:54:02|
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田舎暮らしの敵

2008.08.03 Sun

田舎暮らしの強敵は
冬なら 1に雪 2に猿、
夏なら 1に猿 2に虫 てなところだろう。

この界隈では熊、狸、キツネ、、何でも出没する。熊との遭遇も3度あるが、猿に比べれば被害は少ない。

さて、時は夏。
今、正に 虫の季節。で、庭中虫だらけ。

本当の目玉は何処?

金網にじっとしていたこの虫 どっちが前だか 後ろだか分からない。

棒きれを拾ってツンツンしてみたら、
イヤダヨ〜 と言うように体をくねらせた。
そして知らん顔で動かない。
やっぱり前も後ろもわからなっかった。

この虫にツンツンして写真を撮ったのは一昨日のこと。

今日、庭仕事を終え夕方家に入った時のこと。

背中の上、首筋の下辺りがモゾモゾする。

背中に虫?

何だろうと手を上げるが届かない。

体をねじって やっとの事で手で払った。

ぐぬ〜ぬ〜  変な触感だ。

床を見て驚いた。思わず ぎゃ〜 と叫んだね。

一昨日ツンツンしたあの目玉不明の虫が、、、
床で目玉を4つも回して、いや水玉模様が変形して
転がっていた。

蜘蛛、カメムシ、テントウムシ、ダンゴムシ、、、素手でエイヤッと掴んでポイする私だが、今日は悲鳴を上げてしまったよ。


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  1. 2008/08/03(日) 21:38:35|
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隠したつもりがバレバレ〜

2008.08.02 Sat

ホオズキの実だけ無い!

朝、庭の見回りをしていたら、、ウ?何かおかしいぞ。

上から見たら何でもないホオズキ、横から見ると
アレマ〜、猿に赤い実だけ全部食べられていた。

まだ酸っぱい青い実は手も付けていない。
赤い実は袋を破って 中の実だけを食べて猿は去ったのだ。

とんでもない猿知恵だ。
残った青い実は、ちゃんと色づいた頃又やって来て食べるだろう。

赤い袋を残しておけば、食べたことがバレ無いと思っているのかな?

コレを見て、小さい頃の嫌なことを思い出してしまったよ。


5歳くらいの時の話である。
ある時、母が弟を連れて出かけ、私一人が何故か留守番だった。
丸い線が気になって!

留守番のお駄賃としておせんべいを貰ったのだが、母の足音が聞こえなくなった時にはもう食べ終わっていた。

その煎餅は小麦粉を焼いたもので、多分誰かのツテでまとめ買いをしたものだったのだろう。一斗缶にぎっしり入っていた。

南部煎餅にそっくりな形で、丸い形の中に丸い線が入っていた。

もっと食べたい私は、考えた。
缶の中が減れば食べたことがバレる、、、。そこで丸い線まで食べることにした。全部の丸い線が無くなれば良いと思ったのだ。

食べた、食べた、どれも皆外側をくるりと食べたのだ。
線にこだわり、もう仕事のようにせっせと食べた。
缶の底まで手を突っ込んで、残しが無いようにシッカリ食べた。

バレ無いと思っていたが、帰ってきた母は直ぐに見つけた。そしてひどく叱られた。

「食べたかったら、欲しい分だけをちゃんと食べなさい。」と。

叱られたら とても恥ずかしくなった。
今思い出しても、馬鹿なことをやったと恥ずかしくなる。

5歳の私は、猿の知恵より劣っていたのだ。トホホ・・・

ところで、回りをかじったアノ煎餅はどうしたのだろう?多分物のない時代だ、みんなで最後まで食べたのだろうね。わが兄弟よ ゴメンナサイ!


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  1. 2008/08/02(土) 21:49:15|
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強く、美しく、その上美味しい!

2008.08.01 Fri

ナスタチューム

ナスタチュームは丈夫で美しく、その上美味しい。

ロッジを預かる身には、とても心強いお助け花である。
8月上旬は花が丁度途切れて庭が寂しくなる。
その時、華やかな賑わいを見せてくれるのがこの花である。

何処の花屋でもポット苗を売っているが、種から育てた方が丈夫で大株になる。

我が家では毎年種を3袋買って5月上旬に蒔く。どんな場所でも育つので、夏 花が消えそうなところに散らして植える。

花は8月から10月にかけて次々咲く。
次々咲いた花は、次々大きな種になる。この若い種をサラダに利用する。
花びらをサラダに利用される方が多いと思うが、実は種の方がずっと美味しい。

まだ緑色の若い種をスライスしてドレッシングに混ぜたり、種のまま上に飾ったりする。
タマネギとナスタチュームの種をみじん切りにしてオリーブオイル、塩、砂糖、酢、胡椒を混ぜ合わせれば洒落た自家製ドレッシングが出来上がる。

どんな味かというと、ピリッとさわやかな辛みが口に広がり 大人の味!という感じだ。種が採れないときは茎をみじん切りしても出来るが、辛みは少ない。


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  1. 2008/08/01(金) 22:35:01|
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怖い風呂

2008.07.31 Thu

昨日、ある方のブログを訪問したら、タライの話であった。

タライにまつわる「たがが外れる」の絵もあった。

その方のコメント欄には 「タライ」や「たが」を知らないという書き込みが沢山あった。

ええっ タライを見たことがない?
タライで行水って分からない?

私しゃ自慢じゃないが、ドラム缶風呂にも五右衛門風呂にも入ったことがあるよ!

ここは一丁書かねばなるまい。
半世紀以上前のことなので、不正確はご容赦下され。

昔の風呂 色々

戦後間もなくの頃、祖母の家に行った時のことである。

戦争で焼け出されたのか、それとも単に貧乏だったのか、祖母の家は掘っ立て小屋のようであった。

広い庭の隅にドラム缶が置いてあり横に踏み台があった。
まるっきり 丸見え状態である。

風呂を沸かしていた記憶はないので多分湯を上から入れたのだろう。

さて自分が入る番になった時の恐怖は今でも鮮明に覚えている。
ドラム缶を覗くと 深い底なし井戸の様に見え 小さな私には簡単に入れない。頭からドボンと落ちるのではないかと本当に怖かった。
後のことは何も覚えていない。 昭和22年頃の話である。



五右衛門風呂は小学校時代の体験だ。

小学校4〜5年頃、母に連れられて田舎の伯母の家に旅行した。

夕方、お風呂に案内されたのだが、見て驚いたの何のって!
お化け鍋のような大きな鉄風呂なのだ。風呂の上には木のフタの様なものがぷかぷか浮かんでいた。

「木の上に乗るのよ」と確か伯母さんは言っていたけれど、どう見てもフタに見える。フタに乗るのはいけないと思い、
持ち上げようとした。ところが重くて持ち上がらない。

裸のまましばらく考えていたが、勇気を出してフタに乗ることにした。フタがグリンとひっくり返ったらどうしよう。フタの下に入りおぼれ死んでしまうよ。本当にそう思った。

風呂の縁をシッカリと握り、足を中央にそろりと置いた。

死んでもこの手は離さないぞ! の覚悟で入ったのだった。

入ってしまえば普通のお風呂と何ら変わりがなかった。
しかし、入るときの緊張感と風呂の縁をシッカリ握りしめた感覚は今でも覚えている。


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  1. 2008/07/31(木) 21:27:20|
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